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プレバト俳句で円楽師匠が夏井先生に送った姑息な手紙は効果あり!? [テレビ番組]

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2016年12月15日放送、『プレバト才能ランキング』の中の
俳句の才能査定ランキング!

円楽師匠の腹黒ゴマすり作戦が発覚。

作戦は見事に功を奏したのか?



お題は、【丸の内のイルミネーションで一句】です。


ランキングのほうは、

才能アリ
1.千原ジュニア
2.手塚理美

凡人
3.丸岡いずみ
4.中川翔子

才能なし
5.戸塚祥太(A.B.C-Z)


といった感じで、順調に進んでいき、特待性昇格試験で事件は起きます。

今回の特待生は、特待生4級の三遊亭円楽師匠です。

円楽師匠は、俳句の提出時に、なんと夏井先生あての手紙を添えていたのです。


その手紙の内容は、以下の通りです。


『夏井先生今年最後の回。
苦労しました。
又、私共の一番の大仕事、博多天神落語祭りと、
時期が重なり、合間をぬっての
句作りでした。
大盛況でほっとした頭に無理難題・・・
プレバトで俳句に出合い良い一年でした。
ありがとうございます。』


千原ジュニアさんからは「ドーピングですやん。完全に」

司会の浜田さんからは「なんやねん。これ」「保険かけてるし」

などのブーイングも飛びましたが、効果はあったのでしょうか?


円楽師匠の俳句はこちらになります。

【マスクして 目は微笑みの 二人づれ】


なかなかよさそうな句ですが、結果は何と現状維持(描写が甘い!)でした。


夏井先生の添削後の俳句はこちら

【マスクの目 ほほえみ合える 二人かな】


散々、ダメ出しを食らった後、夏井先生からドドメの一言が出ます。

「私に手紙書いてる場合じゃない」

これには、スタジオ大爆笑です。

夏井先生は、添削に手心を加えるほど甘くはありませんでした。

円楽師匠の腹黒ゴマすり作戦は、見事に失敗に終わりました。



しか~し、さすがは円楽師匠。最後に一言こう言いいました。


「次はメールにする」





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タグ:プレバト
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