ロンドンハーツで久々の本気バトル!熊田曜子vsダレノカレ明美! [テレビ番組]
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7月23日放送のロンドンハーツは、事前に『自分以外の9人で尊敬できる順に順番を付けてください』というアンケートを実施し、スタッフ監視の中、ガチで書かせたアンケートをもとにランキングを作成。
それをスタジオで発表するという『本音で書かせた!女芸人たちのリアル評価GP』が放送されました。
出演者は、
という面々となります。
最近のロンドンハーツは、闇営業問題で謹慎中の田村亮さんの出演シーンをカットして放送していましたが、今回から亮さん抜きでの収録の放送となったようで、亮さんの代わりは、草薙航基(宮下草薙)が務めることになりました。
冒頭からまったくしゃべらずに、ただ敦さんの横に立ってるだけの草薙さんに対し、
などと、亮さんをディスったイジリも入って番組も盛り上がっていきます。
そして『本音で書かせた!女芸人たちのリアル評価GP』のランキングも、多少のギクシャクはあるものの、無難に続いていきました。
しかし、そこに強烈な毒を持ち込んだのがダレノカレ明美さんになります。
磯山さやかさんのランキング(9位)が発表され、磯山さやかさんの事をワースト2にランキングしていたダレノカレ明美さんの理由も発表されます。
磯山さやかさんのことを尊敬できない理由は、
といった強烈なものでした。
その後も、今日イジられるために、わざと『腕を短く見せる服』を着てきてるだとか、『バラエティですぐ泣いたりする女も嫌い』だとか悪口を連発します。
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そして、熊田曜子さんのランキング(5位)が発表されると、熊田曜子さんの事をワースト3にランキングしていたダレノカレ明美さんの理由も発表されます。
熊田曜子さんのことを尊敬できない理由は、
といったものでした。
そして、磯山さやかさんと違い、熊田曜子さんは気が強いので、ここからバトルが勃発します。
こんな感じで、両者一歩も引きません。
久々にピリピリした感じのロンハーですが、仲裁を任された草薙さんの
「とりあえず握手しよう」
の一言で、場は一気に和むことに成功しました。
しかし、バトルはこれで終わりません。、
ダレノカレ明美さんのランキング(8位)が発表され、ダレノカレ明美さんをワースト2にしていた熊田曜子さんの理由も発表されたのですが、それがまた強烈なものでした。
結構ひどい意見ですよね。お互いに嫌いなんでしょう。
この意見に対し、ダレノカレ明美さんのいった一言は「占い師みたい」でした。
この後も熊田さんは
といった感じで、ダレノカレ明美批判を続け、まるでNONSTOP! サミットをみているかのようでした。
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そして、肝心のランキングですが、
1位:藤田ニコル
2位:鈴木奈々
3位:丸山桂里奈
4位:みちょぱ
5位:熊田曜子
6位:ゆきぽよ
7位:朝日奈央
8位:ダレノカレ明美
9位:磯山さやか
10位:西野未姫
最も尊敬されているのが、藤田ニコルさん
最も尊敬されていないのが、西野未姫さん
となりました。
磯山さやかさんのランキングが低いのが少し意外に感じますね。
今回のロンハーは久々に本気のバトルを見たように感じました。
せっかく深夜帯に移動したのに、金曜9時の頃とあまり変わってないように思えていました。
しかし、今回の放送は昔のロンハーに戻ったようでした。
おそらく今後、亮さんの復帰はないでしょう。
ロンハーにとってもイメージも良くありません。
だからといって、打ち切りなんてならないように、リスクを抑えるんじゃなくて、水曜日のダウンタウンのようにもっと攻めた企画をロンハーには期待したいです。
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7月23日放送のロンドンハーツは、事前に『自分以外の9人で尊敬できる順に順番を付けてください』というアンケートを実施し、スタッフ監視の中、ガチで書かせたアンケートをもとにランキングを作成。
それをスタジオで発表するという『本音で書かせた!女芸人たちのリアル評価GP』が放送されました。
出演者は、
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、有吉弘行、山崎弘也(アンタッチャブル)、草薙航基(宮下草薙)
<ランキング出演者>
朝日奈央、磯山さやか、熊田曜子、鈴木奈々、ダレノカレ明美
西野未姫、藤田ニコル、丸山桂里奈、みちょぱ、ゆきぽよ
<ランキング出演者>
朝日奈央、磯山さやか、熊田曜子、鈴木奈々、ダレノカレ明美
西野未姫、藤田ニコル、丸山桂里奈、みちょぱ、ゆきぽよ
という面々となります。
最近のロンドンハーツは、闇営業問題で謹慎中の田村亮さんの出演シーンをカットして放送していましたが、今回から亮さん抜きでの収録の放送となったようで、亮さんの代わりは、草薙航基(宮下草薙)が務めることになりました。
冒頭からまったくしゃべらずに、ただ敦さんの横に立ってるだけの草薙さんに対し、
ザキヤマ「随分、反省してこうなったんですよね?見た目変わったんじゃないんですか?」
有吉「簡単な仕事だよ!黙って立っときゃいいだから!日本で一番簡単な仕事だから!」
有吉「簡単な仕事だよ!黙って立っときゃいいだから!日本で一番簡単な仕事だから!」
などと、亮さんをディスったイジリも入って番組も盛り上がっていきます。
そして『本音で書かせた!女芸人たちのリアル評価GP』のランキングも、多少のギクシャクはあるものの、無難に続いていきました。
しかし、そこに強烈な毒を持ち込んだのがダレノカレ明美さんになります。
ダレノカレ明美が磯山さやかをディスる
磯山さやかさんのランキング(9位)が発表され、磯山さやかさんの事をワースト2にランキングしていたダレノカレ明美さんの理由も発表されます。
磯山さやかさんのことを尊敬できない理由は、
●磯山さんは普通に尊敬するところがない。
●ロンハーでデブとか悪口っぽいことを『言われ待ち』している。
●男が好む体形だろうけど、鍛えてる私からしたら許せないし、デブとかイジられて笑いと取ってるのが信じられない。
●ロンハーでデブとか悪口っぽいことを『言われ待ち』している。
●男が好む体形だろうけど、鍛えてる私からしたら許せないし、デブとかイジられて笑いと取ってるのが信じられない。
といった強烈なものでした。
その後も、今日イジられるために、わざと『腕を短く見せる服』を着てきてるだとか、『バラエティですぐ泣いたりする女も嫌い』だとか悪口を連発します。
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熊田曜子vsダレノカレ明美!
そして、熊田曜子さんのランキング(5位)が発表されると、熊田曜子さんの事をワースト3にランキングしていたダレノカレ明美さんの理由も発表されます。
熊田曜子さんのことを尊敬できない理由は、
●3人の子供を産んでるのに、体形がとてもキレイだからスゴイ。でも別に尊敬はしていない。一日でも熊田さんになろうとは思わない。
●タイトワンピースはもうギリ。いや、アウトに近い。旦那さんの愚痴をSNSに書くのは良くない。裏アカに書いて。
●タイトワンピースはもうギリ。いや、アウトに近い。旦那さんの愚痴をSNSに書くのは良くない。裏アカに書いて。
といったものでした。
そして、磯山さやかさんと違い、熊田曜子さんは気が強いので、ここからバトルが勃発します。
ダレノガレ「SNSがなければもっと上でした。」
熊田「SNSってそもそも自分のプライベートをだすもの。それの何がいけないのかわからない。」
ダレノガレ「私が言いたいのは、いちいち旦那の評価を下げるようなことを書かなくても良いんじゃないですか?ってことです。」
熊田「評価を下げるつもりじゃなく、日常をアップしてるだけで、それを覗きに来てるのは第三者ですよね。」
ダレノガレ「フォローしてれば、勝手に出てくるものだから、それを見るのはしょうがないことですよね。」
熊田「それを覗きに来てるのはあなただから」
ダレノガレ「私見に行ってないですよ。ニュースしか見てなくて勝手に上がってくるんですよ。」
熊田「主人以外の事もプライーベートなことを出してるし、それが私のインスタなので、それを知らずにネットニュースの一部分だけを知って、喋るのはおかしいんじゃないですか。」
ダレノガレ「こういうアンケートを書いてくれと言われて書いてるんで、それについてグチグチ行ってくるのはどうかと思うんですけど。」
熊田「その理由について疑問があったんで言ってみたんです。」
ダレノガレ「はいわかりました。」
熊田「SNSってそもそも自分のプライベートをだすもの。それの何がいけないのかわからない。」
ダレノガレ「私が言いたいのは、いちいち旦那の評価を下げるようなことを書かなくても良いんじゃないですか?ってことです。」
熊田「評価を下げるつもりじゃなく、日常をアップしてるだけで、それを覗きに来てるのは第三者ですよね。」
ダレノガレ「フォローしてれば、勝手に出てくるものだから、それを見るのはしょうがないことですよね。」
熊田「それを覗きに来てるのはあなただから」
ダレノガレ「私見に行ってないですよ。ニュースしか見てなくて勝手に上がってくるんですよ。」
熊田「主人以外の事もプライーベートなことを出してるし、それが私のインスタなので、それを知らずにネットニュースの一部分だけを知って、喋るのはおかしいんじゃないですか。」
ダレノガレ「こういうアンケートを書いてくれと言われて書いてるんで、それについてグチグチ行ってくるのはどうかと思うんですけど。」
熊田「その理由について疑問があったんで言ってみたんです。」
ダレノガレ「はいわかりました。」
こんな感じで、両者一歩も引きません。
久々にピリピリした感じのロンハーですが、仲裁を任された草薙さんの
「とりあえず握手しよう」
の一言で、場は一気に和むことに成功しました。
しかし、バトルはこれで終わりません。、
ダレノカレ明美さんのランキング(8位)が発表され、ダレノカレ明美さんをワースト2にしていた熊田曜子さんの理由も発表されたのですが、それがまた強烈なものでした。
●美しくスタイルもいいのになぜこんな感じになったのか。
●ダレノカレさんの容姿にはなりたいけど正確にはなりたくない。かわいらしさがない。
●スチールが良すぎて実際に会うとがっかりする。
●自分を過大評価してる発言がチラホラ見られ『謙遜』『謙虚』という言葉は一切なさそう。
●他人に興味はなく、自分にしか興味なさそう。
●ダレノカレさんの容姿にはなりたいけど正確にはなりたくない。かわいらしさがない。
●スチールが良すぎて実際に会うとがっかりする。
●自分を過大評価してる発言がチラホラ見られ『謙遜』『謙虚』という言葉は一切なさそう。
●他人に興味はなく、自分にしか興味なさそう。
結構ひどい意見ですよね。お互いに嫌いなんでしょう。
この意見に対し、ダレノカレ明美さんのいった一言は「占い師みたい」でした。
この後も熊田さんは
「この言葉を伝えたとしてもダレノガレさんは何も変わらないと思う。」
「もう自分ていうものがすごくあるし・・。」
「もう自分ていうものがすごくあるし・・。」
といった感じで、ダレノカレ明美批判を続け、まるでNONSTOP! サミットをみているかのようでした。
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本音で書かせた!女芸人たちのリアル評価GPのランキング
そして、肝心のランキングですが、
1位:藤田ニコル
2位:鈴木奈々
3位:丸山桂里奈
4位:みちょぱ
5位:熊田曜子
6位:ゆきぽよ
7位:朝日奈央
8位:ダレノカレ明美
9位:磯山さやか
10位:西野未姫
最も尊敬されているのが、藤田ニコルさん
最も尊敬されていないのが、西野未姫さん
となりました。
磯山さやかさんのランキングが低いのが少し意外に感じますね。
まとめ
今回のロンハーは久々に本気のバトルを見たように感じました。
せっかく深夜帯に移動したのに、金曜9時の頃とあまり変わってないように思えていました。
しかし、今回の放送は昔のロンハーに戻ったようでした。
おそらく今後、亮さんの復帰はないでしょう。
ロンハーにとってもイメージも良くありません。
だからといって、打ち切りなんてならないように、リスクを抑えるんじゃなくて、水曜日のダウンタウンのようにもっと攻めた企画をロンハーには期待したいです。
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