ワールドカップサッカー2018日本代表の試合はロシアのどこで行われるのか？ [スポーツ]
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オリンピックと並ぶ世界最大のスポーツイベント
2018FIFAワールドカップ ロシア大会が、2018/6/14(木)～2018/7/15(日)まで開催されます。
我らが日本代表は、4月9日にバヒド・ハリルホジッチ監督の解任と、西野朗技術委員長の新監督就任が発表されました。
開催約2か月前の解任には、賛否いろんな声が上がっていますが、現時点で日本代表の状態が良くないことは、間違いないと思います。
これからどう立て直していくのか、選手選考を含め、西野朗新監督の手腕に期待したいところです。
そんな日本代表が戦うのは、コロンビア代表、セネガル代表、ポーランド代表となるのですが、どの相手も強敵であるのは間違いありません。
選手だけでなく、我々ファンやサポーターも負けないように応援したいですね。
ところで、今回のワールドカップは、初めてロシアで開かれるのですが、世界一の広さを持つロシアのどんな所で試合が行われるのでしょうか？
日本代表の試合の開催都市、時差、平均気温、会場についてまとめてみました。
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【2018年6月19日】
第1戦：vsコロンビア代表
15:00（日本時間21:00）キックオフ
モルドヴィア共和国の首都サランスクで行われます。
日本との時差は6時間あります。（日本が6時間進んでいる）
「共和国」といっても、独立国家ではなく、ロシア連邦の連邦構成主体のひとつとなります。
サランスクは、ロシアの首都モスクワから東南東へ約630 kmの位置にあり、6月の平均気温は17.5℃、7月の平均気温は19.3℃となっています。
サッカーするのに適した温度といえるでしょう。
会場は、収容人数44,442人のモルドヴィアアリーナです。
日本代表戦以外にも、
6月16日:ペルー代表vsデンマーク代表
6月25日:イラン代表vsポルトガル代表
6月28日:パナマ代表vsチュニジア代表
などが行われます。
【2018年6月24日】
第2戦：vsセネガル代表
20:00（日本時間 6月25日0:00）キックオフ
ロシア連邦の中央部に位置する大都市エカテリンブルクで行われます。
2017年には145万5904人と、ロシア国内では4番目に人口の多い都市となり、発展著しい都市です。
サランスクとの時差は6時間ありましたが、エカテリンブルクは4時間となります。（日本が4時間進んでいる）
6月の平均気温は17.1℃、7月の平均気温は19.0℃と、こちらもサッカーするのに適した温度といえるでしょう。
会場は、収容人数35,696人のエカテリンブルクアリーナです。
日本代表戦以外にも、
6月15日:エジプト代表vsウルグアイ代表
6月21日:フランス代表vsペルー代表
6月27日:メキシコ代表vsスウェーデン代表
などが行われます。
【2018年6月28日】
第2戦：vsポーランド代表
17:00（日本時間23:00）キックオフ
ロシア連邦のヴォルガ川西岸に南北80kmにわたって広がる都市ヴォルゴグラードで行われます。
昔は、スターリングラードと呼ばれていました。映画などで名前を聞いたことのある人も多いでしょう。
日本との時差は6時間あります。（日本が6時間進んでいる）
6月の平均気温は21.5℃、7月の平均気温は23.9℃とサランスク、エカテリンブルクと比べると、やや高めとなっています。
試合会場は、収容人数45,568人のヴォルゴグラードアリーナです。
日本代表戦以外にも、
6月18日:チュニジア代表vsイングランド代表
6月22日:ナイジェリア代表vsアイスランド代表
6月25日:サウジアラビア代表vsエジプト代表
などが行われます。
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我らが日本代表は、4月9日にバヒド・ハリルホジッチ監督の解任と、西野朗技術委員長の新監督就任が発表されました。
開催約2か月前の解任には、賛否いろんな声が上がっていますが、現時点で日本代表の状態が良くないことは、間違いないと思います。
これからどう立て直していくのか、選手選考を含め、西野朗新監督の手腕に期待したいところです。
そんな日本代表が戦うのは、コロンビア代表、セネガル代表、ポーランド代表となるのですが、どの相手も強敵であるのは間違いありません。
選手だけでなく、我々ファンやサポーターも負けないように応援したいですね。
ところで、今回のワールドカップは、初めてロシアで開かれるのですが、世界一の広さを持つロシアのどんな所で試合が行われるのでしょうか？
日本代表の試合の開催都市、時差、平均気温、会場についてまとめてみました。
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日本代表の試合はロシアのどこで行われるのか？
【2018年6月19日】
第1戦：vsコロンビア代表
15:00（日本時間21:00）キックオフ
モルドヴィア共和国の首都サランスクで行われます。
日本との時差は6時間あります。（日本が6時間進んでいる）
「共和国」といっても、独立国家ではなく、ロシア連邦の連邦構成主体のひとつとなります。
サランスクは、ロシアの首都モスクワから東南東へ約630 kmの位置にあり、6月の平均気温は17.5℃、7月の平均気温は19.3℃となっています。
サッカーするのに適した温度といえるでしょう。
会場は、収容人数44,442人のモルドヴィアアリーナです。
日本代表戦以外にも、
6月16日:ペルー代表vsデンマーク代表
6月25日:イラン代表vsポルトガル代表
6月28日:パナマ代表vsチュニジア代表
などが行われます。
【2018年6月24日】
第2戦：vsセネガル代表
20:00（日本時間 6月25日0:00）キックオフ
ロシア連邦の中央部に位置する大都市エカテリンブルクで行われます。
2017年には145万5904人と、ロシア国内では4番目に人口の多い都市となり、発展著しい都市です。
サランスクとの時差は6時間ありましたが、エカテリンブルクは4時間となります。（日本が4時間進んでいる）
6月の平均気温は17.1℃、7月の平均気温は19.0℃と、こちらもサッカーするのに適した温度といえるでしょう。
会場は、収容人数35,696人のエカテリンブルクアリーナです。
日本代表戦以外にも、
6月15日:エジプト代表vsウルグアイ代表
6月21日:フランス代表vsペルー代表
6月27日:メキシコ代表vsスウェーデン代表
などが行われます。
【2018年6月28日】
第2戦：vsポーランド代表
17:00（日本時間23:00）キックオフ
ロシア連邦のヴォルガ川西岸に南北80kmにわたって広がる都市ヴォルゴグラードで行われます。
昔は、スターリングラードと呼ばれていました。映画などで名前を聞いたことのある人も多いでしょう。
日本との時差は6時間あります。（日本が6時間進んでいる）
6月の平均気温は21.5℃、7月の平均気温は23.9℃とサランスク、エカテリンブルクと比べると、やや高めとなっています。
試合会場は、収容人数45,568人のヴォルゴグラードアリーナです。
日本代表戦以外にも、
6月18日:チュニジア代表vsイングランド代表
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