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香川真司 移籍金21億円でアトレティコ・マドリードに駆込み移籍か? [スポーツ]

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香川真司選手の代理人であるトーマス・クロートは否定していますが、
移籍の噂が絶えませんね。

古巣のドルトムント、イタリアセリエAのインテルユベントスなどいろんな
名前が出てきます。

所属のマンチェスター・ユナイテッドが1月24日にチェルシーから
スペイン代表MFフアン・マタを獲得。

ポジションがかぶる香川選手の居場所はますますなくなると思われていて、
移籍期限の31日までに香川選手がどういう決断をするかに注目が集まってます。

そんな中、26日にスペインリーグのアトレティコ・マドリードが興味を示していると
スペイン紙マルカが報じています。

実は、アトレティコ・マドリード移籍の話は、昨年末にもありました。

その時はスペイン代表MFコケとのトレードで、マンUには6社の日本企業
スポンサーについていることもあり難しいと言われていました。

しかし、今回の話はマタを獲得した後の話なので、前回よりは可能性が高いんじゃ
ないかと思います。

マンUは移籍金として1500万ユーロ(約21億円)を要求しており、
アトレティコ・マドリードが資金を確保できるかが焦点になってるようです。

もはや誰の目から見てもモイーズ監督が香川選手のことを評価してないのは
明らかです。

しかし、実際の試合を何試合か見てみましたが、モイーズ監督がそう判断しても
しかたない出来だったりしてるのも事実です。

香川選手は実力でレギュラーを勝ち取りたいと思ってるんでしょうが、客観的に見て
厳しいんじゃないかと思います。

それは実力が足りないとかじゃなく、モイーズのサッカーと合わないということです。

野球など他のスポーツでもそうですし、我々一般社会でもそうですが、仕事が出来る人でも
環境や周りの人間関係などで、能力を発揮できないということはよくあります。

強力なライバルと競い合いポジションを奪うことで、もうワンランク上のレベルに行きたい
気持ちも分かりますが、モイーズの下でそれができるかと言えば、できても時間が物凄く
かかると思います。

それよりも日本人が誰も成功していないスペインリーグで、バルセロナと優勝争いをしている
アトレティコ・マドリードでプレイするのも悪くないんじゃないでしょうか。

まあ決めるのは香川選手なんで余計なお世話でしょうが、ファンとしては本田選手同様
試合に出て活躍している香川選手がやはり見たいです。




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